線路よ続け、いつまでも

突然【超特急沼】に突き落とされた昭和世代8号車が綴る、長くなりがちな言葉たちです

12月25日大阪、NEW WORLDのお話。

大阪城ホールなんて何年振りに行ったんやろね、と思うほどの久々加減で

大阪城ホールへ行きました。行き方も忘れてた、実際。。。

あの橋(どの橋?)が見えてようやく記憶が掘り起こされました(笑)

 

とはいえ、私が現場に着いたのは16時頃なので、かなりののんびりでした。

それもそのはず、なんばマルイ開店と同時にポップアップに行って来たり

某番組でタカシくんとシューヤくんが行ったピザのお店でお昼ご飯食べたり

もう会場のほんのすぐ手前にいるのにまるしげさんに寄って買い物したり。

さらにはマクドでのんびりコーヒー飲んだりしてたから、遅くなるに決まってる(笑)

そんなこんなでたどり着いた噴水前で、お願いしてたターコイズのペンライトを

受け取ったり、いろんな方にご挨拶とお土産交換したり。

とは裏腹に、人見知りコミュ障炸裂で己から会いに行けない病発症してました(苦笑)

「会おうね」ってお声掛けくださってた皆様、本当にごめんなさい。

私から声かけたはずなのに何もできなかった皆様、本当に申し訳なく・・・・。

私は腹パンの勢いで突撃されないと誰にも会えない気しかしない・・・(泣)

ていうか自分から会いたいって言うのやめた方が良いのかもしれないな。

 

噴水前で寒い~って言いながら時間を過ごしてたら、開場時間の直前になって

急な雨。マジで寒いのに雨とか降らんでくれます?

もうちょっと外にいたいと思いつつ、濡れたくなくて中に入りました。

おかげで(?)QRの存在なんぞ思い出すことなく、後で教えてもらいました。

降るなら開演してからで良くない?出てきたら雨もう止んでたやーん。

 

中に入って席に着いて思った。予想よりもぜんぜんよく見える!!と。

6月にも同じようなこと言ってた気がする。

結論から言うと、持って行った双眼鏡はMCでの数分でしか使いませんでした。

むしろ始まる前にピント合わせに使った新世界ロゴがイチバンよく見てた(笑)

というよりもモニターもあんまり見てなかったような気がしてます。

もちろん見てはいたけど、ステージのほうをガッツリと見てた記憶です。

今思うとあのステージ凄い。特大LEDパネルこそあったけどセットなかったもん。

Progressの時はけっこう華やかにセットが組まれたことを思うと、あのシンプルな

ステージはやっぱり凄い。ユーキくん怖いてー。

でもセットなんてなくても良いのが超特急!カッコよかったな。

毎度お馴染みの影アナですが。なんか代々木のものとまったく同じだったみたいですね。

そのせいで普通に「生配信あり」みたいになっててザワつくという(笑)

どこかのMCで話してたけど、インカムで大人が謝ってたらしいです(爆)

時折吹き出しながら進むリョウガくんのあの影アナ、良いですよね。

 

ここからは内容の感想です。

代々木の録画を見てしまってるから記憶は混同してると思います。

でも、できるだけ自分の目で見た景色を思い出せたらと思ってます。

その前に全体の簡単な感想を少しだけ。

この超特急こそユーキくんが見せたかった【本来の超特急の姿】なんだろうなと。

凄くて凄くてどこまでも凄い超特急の姿がありました。

そして、前日の代々木を意地でも見ないで行って良かった!(笑)

 

Overtureはいつもと違って発車ベルがなくとてもクール。

ベルがないのは嫌だという方もいると思うけど、あの感じの始まり方をするのなら

ベルがあるのは雰囲気ぶち壊しになる気がするから良かったと思う。

というか、ドチャクソにかっこよくてちょーっとひいた。驚きでひいた。

全身が隠れるローブからみんな少しだけお顔覗かせてたけど、会場で見た時は

リョウガくんとユーキくんとハルくんしからわからなかったです。

家でWOWOW見て、なるほど!ってなってました。

構成知らずであのテンポで見たらわからない(笑)

 

ローブを纏ったままステージに現れた9人は、オーラ?覇気?が凄かったです。

『Re-TRAIN』のイントロの拍で一斉に、でも個性豊かなムーブをキメてきたのに

すごく痺れた!ゾワッとして期待値爆上がり。

フードをバサッと剥ぎ、モニター9分割でお目見えしたメンバーの表情も素晴らしかった。

9色のメンカラのスーツ、すごく煌びやかでみんなすごく似合ってて感動。

タカシくんとシューヤくんの歌声が耳に届いた瞬間、泣きました。

まだブンブンしか言うてないのに、どわー!って涙出てきました。

でも後からユーキくんが盛大にやらかしてたと聞いて斜め上に度肝抜かれた(爆)

噂の脱ぎすぎあみあみお兄さん爆誕だったそうで。でも私は覚えてないの(汗)

続いた『Fantasy Love Train』でもぜんぜん涙止まらない。

私が【超特急の音楽】として1番最初に認識した大事な曲なので。

私にとってはタカシくんだけの歌声だったこの曲を、シューヤくんと二人一緒に

幸せそうに歌うその新たな歌声に、とてつもない感激で震えてました。

曲終わりに一生懸命ステージに声を掛ける二桁組にほのぼのとしてたら始まった『My Buddy』

これもめちゃくちゃ嬉しくて泣いたー。リリイベの時はほぼ一桁組だけでのパフォーマンスで

なんか寂しいなと思ってから、みんなでまいばでぃー最高です!!

と思ってたらトロッコが来てビックリ!こちら側のスタンドにやってきてくれたのは

リョウガくんとユーキくんが乗り込むトロッコでした。

あ~カイくんは反対側だったか~と思ってたら、なんとトロッコが見上げた数列目の前で停止。

驚くほど目の前で止まりました。これまた度肝抜かれてまぁ大変でした。

ユーキくんが直線距離のすぐそこにいますけど?!でなぜか大慌ての私(笑)

そこでちょびっとだけ視線を横にやってみましたら・・・・・。

お久しぶりですリョウガショック。リリイベ以来ですね。

お見送り会での衝撃に美の暴力に「ひえ・・・・っ」てなること再びでした。

この人、目の前で見たらあかん人種やと思うんよね~、私は・・・・。

あんなん浴びたら他推しの私が固まっちゃうんやもん、3推しさんの心情やいかに。

心中お察しいたします状態でした。あれは推しだなんだじゃない・・・。

それはさておき、最後にタカシくんとシューヤくんがお互いに名前を呼びあいながら

「My Buddy!!」と叫ぶように歌った時には心も体も震えました。

私が知った時のタカシくんにはそんなふうに呼び合えるBuddyがいなかったから。

タカシくんだけでいいのになぁ、なんて思ってた半年くらい前の私を殴りたいです。

シューヤくん、ありがとう。控えめに言って神です。

続いた『Burn!』ではトロッコメンバーが入れ替わりまして。

こちらへ来てくれたのはマーくんとハルくんの乗ったトロッコでした。

でもって当然のように目の前に停止しました。予想はしてた。

両肘着いて腕に顎のっけてこちらをニコニコしながら見てるマーくん可愛い。

全方向にキラキラ笑顔でお手々フリフリしまくるハルくん可愛い。

目の前で可愛いが大渋滞しすぎてて、ちょっとおもしろかった(なんで?)

動きだしたトロッコの端でしゃがんで枠の間から体ごと覗かせてずっと手振ってる

ハルくんに、あの辺一帯のみんな癒されてたと思うわ。10代ってすごい(笑)

ちなみにアリーナで一桁組がどんな道筋辿ってたかも、スタンド反対側がどうなってたかも

気にした記憶ないくらいに、マーくんハルくんは可愛かったです。可愛いは正義。

さらに続いたのは『NEW WORLD』。

なんですが、すごく覚えてる!!っていう感じではあんまりなくて(笑)

LEDパネルの映像が恐ろしいほどにカッコよかったってことは覚えてる。

フォーメーションがヤバすぎレベルでカッコよくてカッコよくてカッコよくて

心の中で「どわぁ~!!!」って大絶叫してた次第でございます。

あと、想像以上にタカシくんとシューヤくんが踊ってたな・・・・ってことです。

もっと踊らなくなるのかな?って思ってから嬉しい誤算でした、ハイ。

 

順に覚えてるのはこの辺くらいまでです。

そして長い。なんかすっごい長い。長いな、コレ。

まぁ・・・・・・・・・・・・・・いっか。

でも同じように書いてたら終わらなすぎるので。順番とか関係なく思い出せる限りの

曲ごとの感想をダーッと書いていきます。

 

『宇宙ドライブ』

リリイベ以来のこの曲。今回はちゃんと寿司ダンスできました(できてない)

暗がりのセンターで浮かび上がるハルくんの姿が前よりも頼もしくて良かったな。

終盤で出てくる膝蹴りみたいな振り?あれはいつどこで見てもしんどそう(笑)

上から見てたからこそよくわかる移動式土下座がやっぱりおもしろかったです。

あと、リョウガくんの忍者ぴょ~ん!も。

 

『超ネバギバDANCE』

カイくんのおちりを狙ったのはシューヤくんだったというお話です。違います。

あの人数での尻文字はだいぶシュールで好き(笑)

あ、私は別に尻推しではないです。

・・・・尻の話しかしてないな(爆)

 

『BakaBakka』

参った。これライブで見たら好きだろうな~って思ってはいたんですけどね。

好きっていうか大好きだった!!めっちゃ楽しかった!!

マーくんが野球担当(?)なの良い。適任すぎて笑っちゃった。

チーム・ションボリがすっごい好きでした。←どこ見てるの

サビでみんなぴょこぴょこ跳ねダンスするとこ、好きだわー。

 

『SAY NO』

ぶっ壊れタクヤくんから始まるのが「キター!!」って思える1曲だなー。

アロハくんが鬼軍曹と筋トレ担当になったのがおもしろかったです。テンション(笑)

これやってる時、超特急みんなホントに楽しそうで幸せになれます。

年下三人衆がいい感じに弾けてて良い。とても良い。若いって素晴らしい(笑)

 

『バッタマン』

これは・・・・・・凄かった。ハルくん最高 of 最高で素晴らしかった!

なんかもう、あんたが大将!みたいな気持ちでハルくん見てました。

見るなっていうほうが無理があるくらいにはスーパーハルくんタイムでした(笑)

めっちゃ笑ってるのに泣けてきそうな感じ、わかります?!

超特急が帰ってきた!と言われてる見知らぬたくさんの昔からの8号車さんの言葉。

そうか、この爆発力が超特急なんだなって。なんか幸せでした。

あと、カイくんの言う通り色+名前が9人続くと超絶長い。でもそれが良い。

おんぶでシューヤくんが余ってるのもなんだか正解すぎてここもおもしろかった~。

その数日後、ももいろ歌合戦でアホみたいに爪痕残してて死ぬほど笑いました(爆)

 

『超えてアバンチュール』

この曲でまさかのトロッコ(笑)

アリーナだけではあったけど、やっぱりトロッコ楽しいですね。

バラバラに滑走してたトロッコが、アリーナのど真ん中でリョウガくんのトロッコ

センターに一列にならんだのがアガりました。

たぶんやけどアロハくんの乗るトロッコがわりと近くに来てくれた残像がある。

でも正解か不正解かは不明。願望による幻なのかもしれない(笑)

だって誰が一緒に乗ってたかも覚えてないんやもんなぁ・・・・・。

後でWOWOW見てみたら、タカシくんと一緒だったようです。記憶にない。

 

『Snow break』

クリスマスにとても良いものを聴かせて魅せていただきました。そんな気持ち。

Blu-rayで同じ大阪城ホールでタカシくんが一人で歌ってるのをずっと見てたけど

今度は生で、シューヤくんと二人で呼吸を合わせて歌い上げる姿に涙が出ました。

タカシくん、その時よりももっともっと歌がうまくなってて。

ストリングスからのアカペラなんて、反則が過ぎますよね。ホンマに。

そして原曲から半音上がっているというお話を後から聞きまして。

きっと、歌唱力の上がったタカシくんと高音が特徴のシューヤくんに合わせていった

結果の半音上げなんだろうなと。こういう進化は素敵です。好き。

 

『Cead Mile Failte』

なんか物凄かった、という感想。迫力がえらいことになってました。

アルバムの中でもちょっと独得な世界観のある曲だなとずっと思ってたもんだから

ここで披露されるなんて微塵も思わず予想外もいいとこで。

とはいえ、こういう曲も難なくパフォーマンスできてしまう超特急っていうグループは

やっぱり凄いなと心底感じました。

 

『Feel the light』

ライブの空気感を最もガラリと変えた曲だったと思う。

とてもとても好きなこの曲を、二人の歌声で聴けたのはすごく幸せでした。

二人を囲むように踊り狂う(?)ダンサー陣もすごく素敵でした。

また見たい聴きたいな、これはマジで。

 

『颯爽とハローマイラブ』

リリイベでも聴いてたけど、ちゃんとどんな曲なのか認識した上で聴くと

良さをより感じられて、本当に好きな曲だな~と嬉しくなってました。

でも冬よりは夏って感じはしなくもないな、なんて(笑)

タクヤくんとマーくんのお手々繋ぎが満点でした。

 

『走れ!!!!超特急』

記憶が曖昧でわからなくなってるけど、代々木でユーキくんがアクロバットしてた所は

城ホではアロハくんがやってた?違った?これも願望による幻系ですか?(笑)

5人で連結するのも良かったけど、9人での長い連結を見られたことに、とてもとても

グッときました。年月を重ねるごとにどんどん深くなっていく曲。

深く強い意味を持ってキラキラする、本当に良い曲ですよね。

 

『gr8est journey』

泣くわー。泣かないわけないわー。もうイントロだけで泣ける曲第一位。

8号車の日に聴いたこの曲とは違って、シューヤくんの歌声もしっかりと届いてくる

歌割りになっていて、ちゃんと進化も深化もしてるのが大感動でした。

ダンサー陣の表情もすごく良かったなー・・・・・・。

うん、泣くねやっぱり。

 

『Dance Dance Dancing!』

振りが微妙に変わってて、わりとそこにばっかり気を取られてた記憶(笑)

変わってない部分もあったから、次こうくると思ってたのと違うのがきたりで

「おうっ?」ってなること数回。

そういやオーディションでも使われたよなー・・・って思ってました。

 

『Sweet Bell』

めっちゃ可愛かった。

そしてこの季節のライブでは絶対に聴きたかったから嬉しかった!!

人数が増えたことがこの上なく良い効果をもたらしていたなと思います。

華やかさもキラキラも爆上がりしてて、すごく良かったな~。

星を描くのが年下コンビとリーダーだったのがエモ。(たぶん記憶じゃなくWOWOW)

ほんでもって、ハルくんがとても可愛かった。可愛いは正義でした(2回目)

 

『Billion Beats』

円盤で見聞きしててもそうなのに、目の前でリアルに受け取ると心が奮わされました。

温かな気持ちがほとんどだけど、奥底には切なさもあって。とても揺さぶられました。

タクヤくんが、ずっと一緒に頑張ってきた4人にそれぞれ言葉を向けたのが痺れた。

泣く。あんなん泣きますから。入ってきた4人への愛ある激励ももちろん。

でもこれ「バッタマン」の次だったよなー・・・・って思うと温度差で風邪ひくやつ。

けっこう強めの風邪ひけますよね(苦笑)

 

思い出したのはこれ。でも全部じゃなくて何がないんだ?って調べてみたら

「No More Cry」と「Star Gear」がなかったみたい。

うん、ちゃんと覚えてないみたいです(笑)←やめなさい。

というか出てくる記憶が「Superstar」と「DDD」の映像なのよ。仕方ない。

 

聞いてください。ここまでで6000文字超えてるらしいんです。

でもまだ続くんです・・・・・・・戦え~ぃ(爆)

 

新体制になって最初のライブですしね。

個々のメンバーのことを久々に書いてみようかと思います。

 

2号車カイくん

この人の言葉を聞けば聞くほど、この人の聡明さが大好きだなと思います。

超特急募での他の4人とは少し違う冷静で厳しさあるカイくんの振る舞いに、

本当はカイくんは超特急募に反対してるんだとか言われてたりもしてたんですけど

私はカイくんがその姿勢でいてくれたから安心して見ていられました。

こういう人がいるからこそ絶対に大丈夫。そんな風に思って待ってました。

この人が確固たる姿勢で先頭車両でいてくれているから超特急を信じていられる。

この日のライブを通して、カイくんやっぱり好きだーって思いました。

同時に、私は「超特急2号車のカイくん」が好きなんだなとも思いました。

超特急の中でエンタメを満喫してるカイくんが好き。

だから私はキラリには入らないんだなって。なんか自分で納得でした。

 

3号車リョウガくん

誰にも代わりなんて務められない超特急のスーパーリーダー。

変なこと言うし変なことするしめちゃくちゃ変な顔ばっかするけど。

でも超特急の大事な時には、誰よりも優しく言葉を紡いでくれる人。

何があっても後ろから支えてくれるとみんなが信じてるから、超特急は迷わず全力で

駆け抜けていけるんだと感じます。

そんなことよりリョウガくん。アナタあの白い衣装はダメですよ?

タクヤくんユーキくんのすけすけあみあみの衣装よりも、アナタの白衣装のほうが

だいぶあかんかったんですけど??

リョウガくんて、セクシーっていうよりもやっぱり色っぽいなんですよねぇ。

超特急・盛大に浴びてはいけない選手権のキングの称号を貴方に(笑)

 

4号車タクヤくん

立派な立派なみどりの窓口タクヤくん。

私も、言うならばみどりの窓口から乗り込んだクチの8号車です。

私は2年前からしか知らないから、実際のところはどうなのかはわからないけど、

たぶんタクヤくんは大人になるにつれどんどん表情が柔らかくなり、感情表現も豊かに

なっていっている人なんだろうなと思います。

そして私はこの人のダンスが1番好きです。それは最初から変わりません。

なんというか関節の使い方がめちゃくちゃ好みなんよね、とにもかくにも。

私的に最も気持ちの良い角度で踊ってくれる人。最高です。

 

5号車ユーキくん

本当に、知った当初から印象が何も変わらない珍しいお人。

めちゃくちゃ可愛いお顔のパッション溢れる天然オモシロお兄さん。

超特急でバキバキに踊りまくるのが1番見たいというのはもちろんのことなんですが

実はユーキくんが超特急の中で1番お芝居をしているのを見てみたい人でもある。

元から役者もやってるタクヤくんやカイくん(タカシくんも?)よりも、どうかしたら

ユーキくんやリョウガくんのほうがある意味においては凄そう。

そんな日が来たらいいな~なんて思いつつ、やっぱりユーキくんには踊っててもらわ

ないといけないと叫ぶ私です(笑)

 

7号車タカシくん

本当にこの人は、ただただ凄い。凄いとしか言えない人。

確かにみどりの窓口から乗車はしたし、自分の(主な)推しはカイくんではあるけど

タカシくんが超特急のボーカルじゃなかったら、今の私はいないと思ってます。

もしも超特急を抜けてたのがタカシくんのほうだったら、興味なかったとも思う。

そのくらい、私が8号車になるということに強い後押しをしてくれた人です。

そしてカイくんと同じく「超特急7号車のタカシくん」の歌が好きだなーと。

超特急のバックボーカルとして、伸び伸びと楽しく歌っていて欲しい。

シューヤくんっていう新たな相棒と、相思相愛で歌っていて欲しいです。

タカシくんが超特急で歌っていてくれる限り、私は8号車でい続けるだろうなって。

だから、無理しない程度に楽しくがんばってくださいね。

 

11号車シューヤくん

「神はいた」と言いたい(笑)

❝新しいボーカル❞という8号車が最も不安を抱えていたであろう部分を、一瞬にして

吹き飛ばしたなと思うくらい神がかってた。(そう思わない人もいるのは当然として)

歌がこの上なく上手くて超特急の音楽への適応力も抜群で、踊ることもできて。

こんな人がいたのかと。今までの紆余曲折は超特急へ繋がってた気すらします。

あと、シューヤくんはタカシくんを好きすぎてちょっとおもしろいです(笑)

あぁ良かったね、楽しいね嬉しいね幸せだねって気持ちになっちゃいます。

そして、シューヤくんに超特急募をとにかく押してくれたという本田さん。

タカシくんの隣で歌う人はたくやくん(シューヤくん)がいいというお言葉。

あなたがいなかったらこれからの超特急はなかったと思います。ありがとうございます。

 

12号車マサヒロくん

ダンスうますぎ可愛すぎマーくん。可愛いは正義(3回目)

いろいろ考えを巡らせば巡らせるほど「可愛い」しか浮かばない助けて(爆)

踊ってる時は誰よりも綺麗でカッコイイのに、それ以外が全部可愛いとかズルイ。

TLで流れてきたのを見て驚いたことが。

シューヤくんがタカシくんを支えたくてという話は8号車にはもはや有名な話ですが

マーくんも実はユーキくんを支えたくてというお話をしたとかなんとか・・・・。

超特急をバックダンサーの立場で見ていたマーくんだからこそのお話で感動でした。

こんなにも力強い支えが近くにいてくれるのは幸せなことでだねえ、ユーキくん。

関係ないけど、マーくんてたぶんめっちゃおもろい人なんだろうなーと思ってます。

理由はこれといってないんですけどね(笑)

 

13号車アロハくん

先に言いますが、つり気味の目とあごのラインがすごい好きです。物理(笑)

あとアロハくんの笑顔はたぶん発光してる。いや、絶対してる。

色が綺麗だしと思って衝動買いし(てもらっ)たターコイズのペンラですけど、ライブが

終わった頃にはアロハくんも推しの仲間入りを果たしてました。青系コンビ推し。

この人はお勉強をあんまりしてこなかった成績的おバカさんなんだとは思います。

でもライブのMCでアロハくんのお話を聞いてたら、とても聡明さを感じました。

周りのことがとてもよく見えている、状況をちゃんと理解できている人。

カイくんはお勉強してきた系聡明な人で、アロハくんはしてきてない系の聡明な人。

どうやら私はそういう人がとても好きなんだと思いました。

これからもっともっといろんなことを知って学んで大きくなれる人。そう思う。

 

14号車ハルくん

キミは凄いです。本当に凄い。そして可愛い。可愛いは正義(4回目)

見た目も年齢も1人飛びぬけて若くて、体も他のみんなよりは小さめ。

8人もの大人に囲まれて、学校で勉強もしながらお仕事で遠くから通って。

WOWOWで見た、ぐしゃぐしゃになるほど泣きながら踊り、話す姿は感動でした。

これからの超特急に大事なパワーをたくさん持っていてくれてる人。

なんとなく、4人の中でいろんな意味で1番風当たり強そうな気がしてしまってるけど

お兄ちゃんたちに可愛がられてニコニコしてる姿を見てると大丈夫かな?と思えます。

タクヤくんがよく「ハル~ぅ」って言ってるのがめっちゃ好き。

ぼちぼちお疲れ気味のアラサーたちをその元気と負けん気で引っ張ってください(笑)

主にキミのおかげで5人がめっちゃ若返ったと私は思ってるから(爆)

 

私の考えですが。

アロハくんとハルくんはスタダ所属ではなければ超特急じゃなかったと思ってます。

技術面だけでいえば、シューヤくんとマーくんがいれば補えるから。

少なからず何らかの力は働いたんじゃないかとは思ったりはします。

たとえそれが人気取りのためだったとしても、その力の使われ方は正しかったと思う。

そういう意味ではシューヤくんとマーくんだけでは弱いような気がするから。

超特急の底力をこれ以上なく押し上げてくれるシューヤくんとマーくん。

タクヤくんだったかな?が言ってた「アロハは決まりだと思った」っていう言葉。

カイくんがその速い対応力を最も評価し、とにかくユーキくんが激押ししたハルくん。

その眩しい輝きでたくさんの視線を超特急に向けさせるアロハくんとハルくん。

最強で最高の4人が超特急になったと、心から思います。

あ、そうそう。

リョウガくんが「全員80歳になるまで超特急」とか言ってたけど。

知ってる?全員80歳の頃には上の5人は90歳だから(爆)

 

めちゃくちゃ長くなりました。

最後まで読んでくださった方ありがとうざいます。

お粗末さまでございました(苦笑)

10,000文字は逃れました良かった(爆)