線路よ続け、いつまでも

突然【超特急沼】に突き落とされた昭和世代8号車が綴る、長くなりがちな言葉たちです

初乗車、間もなくですよっていうお話。(アメブロより移管)

刻一刻と、6月10日のライブが近付いております。

 

超特急に会える楽しみと緊張。

フォロワーさん8号車のみんなに会える楽しみと緊張。

どっちものワクワクとドキドキが日に日に増してくのを感じてます。

 

ライブそのものに行くのがすごく久しぶりなんよな~、実際のところ。

イチバン最近・・・つっても覚えてないくらい何年も前やけど行ったのは。

母とご一緒した、タイムファイブというジャズボーカルグループのライブ。

渋いでしょ?てか、知ってる8号車さんはいらっしゃるんやろか?(笑)

からの超特急てすんごい落差よ??

2グループの年齢差は下手したらおじいちゃんと孫レベルよ。。。

 

 

それはさておきまして。

 

 

私が初めて目にした超特急のライブ映像は、YouTubeで期間限定配信されてた

レボビバの大阪&東京公演を混ぜ混ぜ?にしてあったやーつ。

その動画をひたすら見てたのが2020年12月半ば。円盤も即買いしました。

で、その直後の年末にあったのが、オンラインライブのSuperstarで。

観るぞっていう選択肢はその時にはなかったんやけど、結局年を越してから

3公演分すべてアーカイブで観ました。もちろん円盤も購入したし。

 

それでもまだ、すぐにでも会場に足を運ぶかっていうとそうでもなくて。

21年の6月にあったHoopla!にも、特に行こうとは思うこともなく。

それでも、ただ超特急を応援したいっていう思いだけで夢8に入ったりして。

ライブ行ってみたいなっていう気持ちが芽生えたのはDDDの頃かもしれません。

それでも、「いつか行ってみたいな」くらいなもんやったけどね。

 

そこからの、今回のProgressです。

今回、関西の会場にオリックス劇場が含まれてなかったら行かなかったと思う。

この場所であったことが、私にとってとても大きかったんですよ。

その理由に関しては他でもさんざん言ってるから割愛しますが。

 

 

 

 

ライブかー・・・・超特急のライブかー・・・・・・。

近付いてきてドキドキソワソワしてるけど、まだあんまり現実味なくてさ。

なんかまだ超特急はエンタメ世界の幻想の人たち感があったりして。

「この人たちは本当に存在してますか?」的な感じ(笑)

カイくんなんてマジ神秘すぎて幻かな?ってたまに思ってる。←オイ

それでも考えるのは、どんな曲聴きたい?観たい?っていうこと。

 

とはいえ私が知ってる超特急の曲って、たぶん全体の4分の1以下な気がする。

いや、数えたことないから正確にはぜんぜんわからんけど。

だから、これ聴きたいなの選択肢はさほどない(笑)

そんな中で、季節とかいろいろと加味して、やっぱ聴きたい観たい曲。

あるよね~。

 

1番はやっぱり 「a kind of love」 は聴きたい観たいです。

どうしたって超特急の曲の中で1番好きな曲ですから。

これやってくれたら、イントロで爆泣きすると思う(笑)

 

あとはー・・・・・・・。

定番って言われてる「超アバ」とか「Burn!」も。

夏曲としては「Summer Love」がお好みなので、これも聴きたい観たいな~。

Sexyオシャレ曲だと「Fashion」「Full moon」とかいいな。

「up to you」とか「Peace of Love」も良き。

新しいほうから攻めてくと「Holtasoley」とか「Magnifigue」はかなり好き。

あと単純に「Chill out@JP」が。カイくんのラップっぽいやつ聴きたすぎて。

 

すごく好きで聴きたいけど、ってのも実はあったりしてます。

やっぱり私はタカシくんが歌ってるのをしっかり聴きたいと思ってるんですよね。

だから「Dance Dance Dancing」とか「Table Manners」とか「Fantasista」も

すごく好きな曲ではあるけど、タカシくんが踊ってるところが多すぎてしまって

歌が被せになってる部分が他の曲と比較にならないほどあるもんやから。

歌ってるとこ観たい民としてはちょっぴりモヤモヤしてしまうのです・・・・。

 

 

な~んていろいろと勝手気ままに考えてたりしてますが。

何はともあれライブが楽しみで楽しみで大変です!

初めて目にするリアルな超特急の姿やパフォーマンスに、私はどんな感想を持つ

のかな?たぶん、感動して泣くのはわかってるんやけどね(笑)

でも、終演後は特大笑顔になってるんです、絶対に。絶対の絶対に!!

 

感想もここで書くと思う。いや、書かねばならぬ!

どうしよう、めっちゃ支離滅裂な文章しか生まれてこなかったら(爆)