線路よ続け、いつまでも

突然【超特急沼】に突き落とされた昭和世代8号車が綴る、長くなりがちな言葉たちです

超特急 青い彼と紫の彼のお話。(アメブロより移管)

何か変なタイトルつけちゃったけど、つまりはそういうお話です。

つまりは、こういうタイトルがちょびっと続くということです(笑)

 

 

超特急2号車神秘担当イメージカラーはのカイくん。

 

カイくんの第一印象は、ハーフ?です。

そして、最初は1番興味をそそられなかった人です。なんでやろか??

でも、ライブBlu-rayやらMVやら超チューバーやらを見ているうちに、どんどん印象は

変わっていきました。みるみるうちに。あっという間に。

笑顔がね、良いです、横顔がね、美しいんです。

そしてとても賢い。でもちょっとアホい。でもそれが良い。

 

ダンサーさんとしてのカイくんですが。

カイくんのダンスは、ここがずば抜けてどうだという感じではないんですけど、適度に力が

抜けていてバランスが良い印象です。

そして全体をとてもよく見て踊っている人なんだなと思います。

超特急の他のメンバーはもちろん、ライブでの8号車のこともよく見ているなって。

でもって、分かりやすいお手本のダンスを見せてくれているという感じがしています。

 

お芝居もされていますよね~。

「アンナチュラル」は見ようとして数話見たところで見られない環境に陥り、そのまんま

途中で終わっております(笑) (追記:その後しっかり拝見しました)

「東京喰種」は両方とも見ました。金髪男子。最初は死んだん?!って思ったけどね。

俳優をしているのを見て思った。超特急という集団でいるとあんまり伝わってこないけど

カイくんもカイくんで、ちゃ~んと背が高かった。←そりゃそうだわ!

 

そしてこれが1番私としては大きい。

最初は1番興味が湧かなかったのに、気が付いたら・・・・

「超特急で推しは?」の答えが「基本箱推しですがカイくんです!」になったこと。ワォ。

スマホのアルバムがカイくんで溢れかえってきています。

仕事で使ってるハンコのケースをブルーにしなかったことを数日後に後悔しました(笑)

仕方ないので、ボールペンをブルーにしました。あ、インクは黒ですよ?

 

続きまして。

 

 

超特急3号車ガリガリ担当イメージカラーはのリーダー・リョウガくん。

 

リョウガくんの第一印象は、きっとだいたいの人がそうだと思いますが変顔の人です。

でも、こちらもいろいろと見ていくうちに、印象は変わっていきました。

とにかく、とてつもなくリーダー然とした人やなぁ、という感じ。

リョウガくんだから成り立つというかなんというか。上手く言えませんけど。

上に立つリーダーじゃなくて、後ろで支える縁の下の力持ち的リーダー。

カイくんとはまた違った方向で、リョウガくんも超絶賢い人ですね。

 

ダンサーさんとしてのリョウガくんはというと。

リョウガくんはとても綺麗に踊る人。ストップモーションが気持ちよくキマる人。

そして異様に色気がある。‟セクシー”じゃなくて‟色っぽい”が正しい表現な気がします。

あと、ダンスとはまた違う気もするんですが、見た目のバランスに影響がありそうな勢いで

手足が長い長~い。おかげでたまに距離感がバグります(笑)

 

で、リョウガくんといえばゲーム実況。

とはいえ、全部見ているということはないです。チャンネル登録はしてるけど。

私はリアルな撃ち合い系のゲームは苦手なので、楽しめるものだけ見ています。

非リアル系なら、撃ち合ってもらって大丈夫です。←???

声がいいからラジオ代わりにしていまったりなんかして。耳にも栄養を。なんつって。

と、いうことでこれに関して私には、いろいろ見ているゲーム実況のうちの1つです。

関係ないけど、リョウガくんが落ち着いた独りラジオとかやったら、めちゃくちゃハマりそうな

気がしません?深夜のFMとか、似合いそうです。

 

 

今回はここまで~。

次でまた2人。順番にいきたいと思います。